2期目の公約です!
● 子どもの権利条例の制定から実行、実効へ
子どもの権利条例の制定を機に、保護者と共に地域の大人が子どもの声を聞き、真剣に子どもの人権について考えることができる社会にします。(補足説明は、下の*1)
● 再生可能エネルギーで持続可能なまちづくり
実質再エネ 100% 電気への補助制度が導入されました。さらに公共で投資し、インフラとしての整備を推し進めるよう訴えていきます。(補足説明は下の*2)
● 吉祥寺駅周辺の環境を整え、安心して暮らせる街に
吉祥寺東部地区は市民が自ら環境浄化に取り組んできた歴史があります。これまで以上に公共の支援の継続を訴えていきます。
● 地域の世代間交流を活性化、市民を元気に
地域の中心にある学校、コミセン、その他公共施設を活用し、多くの市民が参加できるイベントを企画し、世代間交流を進めていきます。
●スポーツ環境の維持・管理の継続
学校施設の改築が続く中、育成団体や市民団体の皆さんの意見を聞き、利用しやすい施設に仕上がるよう、その声を届け、反映します。
● 議会からヤジをなくし、熟議できる環境を作る
今の議会は、発言の途中でも大きな声で不規則発言 ( ヤジ ) が飛び、私語も多いです。熟議のできる議会に変えていきます。
補足*1
補足*2
1期目の公約です!
①武蔵野を環境・資源循環の先進都市に
☆炭酸ガスを排出しない 電気自動車と自動運転で スマートシティーを構築
☆マイクロプラスチック問題の解決を武蔵野から
夢の未来都市は、自然エネルギーを活用した発電を行い電気代の安い町です。
炭酸ガスを排出しない電気自動車が自動運転で走る、渋滞のない、事故の起こらない安全・安心の町です。
スマートシティーの構築を提案します。今から準備のための研究に着手し、投資も開始する必要があります。
マイクロプラスチックなど地球的規模の課題解決も武蔵野から発信していきましょう。
スマートシティー
②学校を地域の中心として、さらに充実
☆学校施設開放を進め、災害時の避難所運営も充実
☆学校を世代間交流の拠点として地域を活性化
☆地域人財(人材こそ財産)による部活など学校活動の支援
私は、南町カーニバル副委員長をしています。
多くの方々が学校に集う地域イベントです。
それは、どの学区も同様で学校の持つ力です。
今以上に学校を地域づくりの拠点にしていきましょう。
学校は、災害時の避難所にもなります。
その際に学校施設を普段から使っている方がいるといないでは
避難所運営のマンパワーが違ってきます。
学校図書館、家庭科室・技術室、図工室・美術室、音楽室なども
地域づくりの拠点になります。
パソコンルームで授業に支障のない時に
高齢者向けのパソコン教室を生徒たちが
先生になって行うプログラムを提案します。
高齢者ICT支援
*ICT( Information and Communication Technology )とは、情報通信技術
また、学校の部活指導、行事や事務を
元気な高齢者をはじめとする地域人財が
支援することを提案します(人材こそ地域の財産、人財です)。
武蔵野市は、人財の宝庫です。
子どもたちも先生たちも、みんなで育くんでいきましょう。
今ある施設を活用し、
ソフト面での工夫で世代間の交流を深めながら目的を達する制度は、
アイディア次第で有意義な展開ができると考えます。
学校をパワーアップ
③ワクワクする吉祥寺をふたたび!
☆スタートアップ支援制度を創設し、若き起業家を誘致
☆人と町を育てる施策により、文化・芸術活動を後押し
☆吉祥寺らしい町づくりで、商業や観光の拠点をブラッシュアップ
商業や観光の拠点でもありながら、
すぐ近くに安心して住める町=吉祥寺の魅力を再生するには、
新しいエネルギーが必要です。
スタートアップ支援制度の創設、
若き起業家の誘致を提案します。
文化・芸術が育つ環境を整え、
人と町を育てる施策を充実させましょう。
吉祥寺から魅力的な町づくりを発信し、
自らを再生することで「ワクワクする武蔵野」をつくり始めましょう!